どこからでも、どこへでも繋ぐ
  VPNとは違う新しいリモート接続
  Raw TCP|UDPだって接続
SaaSで実現するリモート接続のインフラ

社内データベースを社外からも使える
万全のセキュリティでオンプレ回帰

月額 3〜10 万円

ストーリー

繋ぐ

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家・会社・外出先・海外、どこからでも、どこへでも、インターネットを介して通信することができます。

WEBシステムだけでなく、Raw TCP | UDPSSH までもを接続することができます。もちろんリモートデスクトップもです。

どうやって家から会社のパソコンに? どうやって外から家のパソコンに? それができるのがこのサービスです。

どこでも同じコミュニケーションができます

ICTセキュリティ

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管理システムで接続登録、利用端末設定、接続先マシン設定の3段階で安全を確保。かつ許可された人・通信だけを通す万全のセキュリティ。

VPNは接続は一度入れは全てにアクセス可能。つまりはマルウェア感染で社内・全情報漏洩のリスク。このシステムは アクセス対象ごとに接続が個別

  ・インターネットは全てTLS暗号化通信
  ・管理システムはOTP利用の2段階認証かつ、全アクセス履歴をロギング

安全設計の上に、繋がない時は自分で接続不可にできます

どこにもない経済化と多様性への対応

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高価なVPN機器などもはや必要ありません。
Remote Navi には2つのエディションがあります。

個人向け : 単一アカウント。セキュリティ対策をしたい小企業にも最適。
   通信量に応じた複数プランのほか無料プランもあります。
企業向け : 複数アカウント・ACL適用が可能。
   他インシデント管理、タスク管理、Chat、VideoChatなども提供。

必要なのはあなたと端末とインターネットだけです

サクセス

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個人や小企業がセキュリティに支出など。その考えは間違っていません。 なぜならセキュリティ対策費が実際の被害額に比べて圧倒的に高額だからです。
では月額数千円のセキュリティ対策ならどうでしょう? それで誰もが安全にリモートワークできるのです。

育児や介護は人や会社を選んではくれません。だから私達は利便性に優れ、かつ安価なリモート接続環境を提供するのです。それは皆のエンジョイのために他なりません。

仕事も遊びもエンジョイ。それが私達の目指すサクセスです

サービス

個人|小企業様・向けサービス

単一アカウント
費用は月額・無料から数千円
サブスクリプション登録から退会まで管理者介在不要で技量頂けます。有料プランの支払いはPayPal利用となります。

企業様向けサービス

マルチアカウント
費用は利用料上限付きの従量課金
リモート接続機能の他、情報セキュリティ規定の策定・実現にインシデント管理、タスク管理、チャットやビデオチャットなど企業で必要な基本ツールもオプション利用(別途費用)可能です。

機能の説明資料

リモナビが実現する「繋ぐ」とは何か? それらリモナビが実現する機能の説明資料です。

ニュース

2024/04/18 会社情報
株式会社リモナビが設立されました。法人番号:9010701045904
2024/05/21 会社情報
「電気通信事業の届出」手続きが完了しました。
2024/07/05 サービス・リリース
RemoNavi (SaaS) サービスの提供を開始しました。個人向け利用のサブスクリプションは、現在は無料版のみです。有料版についてはこの1ヶ月を目処に提供開始予定です。
2024/07/24 サービスス・リリース
RemoNavi サービスの  プレスリリース
2024/07/05 サービス情報
RemoNavi サービスの個人向け利用のサーバを増設しました。サブスクリプション登録時に、加入者数や利用状況を参照して、どちらをご利用するかお決めてください。
2024/07/未定 サービス・説明会
準備中:オンラインにて RemoNavi サービスの個人向け利用のハンズオンを実施します。
以下のリンクから参加可能です。ハンズオン・リンク

企業情報

商号株式会社リモナビ
住所〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階
電話03-4400-4987
設立2024/04/18
資本金600万円 (2024/04/18現在)
業務内容 ・インターネットセキュリティ関連SaaSの企画・開発・販売
・情報処理システムに関するソフトウエアおよびハードウエアの設計,開発,販売,コンサルティング業務
・情報処理システムに関する調査、研究業務
・情報処理システムの導入、運用に関するコンサルティング業務
・情報処理システムの運営管理、保守業務

- 電気通信事業者(届出番号:A-06-21753)

主要メンバ

代表取締役
内田高行

取締役
杉浦隆幸

お問い合わせ

RemoNavi Personal (個人・小企業様向け)

提供形態

  • 複数アカウント共用で、一台の仮想サーバに 1,000人程度を収容する予定です。共用サーバは利用状況に応じて増設していきます。
  • ネットワーク帯域は 1Gbps 上限です。

ご利用料金プラン

  • 無料プラント有料プランを用意しておりますが、全てのプランにおいて通信量制限がございます。
  • 各プランの容量につきましては、サブスクライブ登録画面にて確認してください。

提供機能一覧

  • リモート接続機能 (ご利用プランによって宛先数の制限があります)
  • リモート接続・アクセスログ機能

提供機能の概要

こんなシチュエーションで、インターネット接続できれば繋がります。

  • VPN機器は必要ありません。
  • 企業で導入される通信機器、セキュリティ機器などなくても安全に、出先から家、出先から出先などのプライベート環境でも接続することができます。

家 - 会社

家 - 外出先

家 - 別家

会社 - 会社

外出先 - 外出先

ブラウザでWEBアクセスするなら

  • [1] 段階:リモナビSaaS で Gateway登録をします。これでインターネット上に通路が作られます。
  • [2] 段階:接続先の環境に Receiver をインストール+利用設定をして、第[1]段階で作った通路と繋ぎます。
  • さあ接続です! ダッシュボード画面からアクセスしたいアイコンをクリックします。
  •   (*)リバースプロキシではホスト名等を変換しますが、プログラムでのURLリンク作成などURL変換できないケースでは当該URLへのアクセスに失敗します。
  •   (*)アクセスするHTMLファイルに外部からアクセス不能なURLへの参照がある場合、そのURLへのアクセスに失敗します。

TCP, UDP, SSH, リモートデスクトップ通信接続なら

  • [1] 段階:リモナビSaaS で Gateway登録をします。これでインターネット上に通路が作られます。
        (*)以降の第[2]段階、第[3]段階の詳細手順はGateway画面に載っています!
  • [2] 段階:接続先の環境に Receiver をインストール+利用設定をして、第[1]段階で作った通路と繋ぎます。
  • [3] 段階:自分の環境に Sender をインストール+利用設定をして、第[1]段階で作った通路と繋ぎます。
  • さあ接続です! Sender インストールしたホストと設定したポートを宛先にして通信をします。

詳細な操作手順は

  • [1] 段階を実施する画面、リモナビSaaS の「SecureGateway一覧」画面「Sender|Receiver デプロイ」欄に全て書いてあります。

RemoNavi Enterprise (企業様向け)

提供形態

  • 専用の仮想サーバを割り当てます。
  • 利用規模に応じたクラウドサーバを利用します。(容量に比例して基本料金が上がります)
  • ネットワーク帯域は 10Gbps 上限です。

ご利用料金プラン

  • 個別対応。(利用するクラウドサーバや利用人数によって金額が異なります)
  • オプション機能はそれぞれに料金が発生します。こちらにつきましても個別対応といたします。(利用するクラウドサーバや利用人数によって金額が異なります)

提供機能一覧

  • リモート接続機能 (ご利用プランによって宛先数の制限があります)
  • リモート接続・アクセスログ機能
  • [option] セキュリティ・インシデント管理機能(セキュリティインシデント発生から完了のまでの対処フローを提供します)
  • [option] セキュリティ検査機能 (セキュリティポリシーの教育・訓練の実施を実現します)
  • [option] タスク管理機能(Kanbanによるタスク管理機能を提供します)
  • [option] チャット機能(チャット機能を提供します)
  • [option : 発展途中] ビデオチャット機能(Junasを利用したビデオ会議機能を提供します)
  • [option : 発展途中] 画像・動画管理機能(画像・動画のストレージ機能を提供します)
  • [option : 発展途中] データ解析機能(名寄せ、回帰分析の機能を提供します)
  • [option : 発展途中] MPCデータ解析機能(MPCによるデータ解析機能を提供します)

なぜ脱VPNが必要なのか? なぜRemoNaviが必要なのか?

企業がそこまでセキュリティに取り組むべきか、否か

  • セキュリティ対策費 > セキュリティ被害費用 多くのケースで間違っていません。
  • ただ社会は少しずつ変化し、個人情報保護による情報漏洩などへの制裁は世界的に強化しています。
    • Google 個人情報の利用目的のユーザへの提示不備などで 62億円の制裁金
    • 米アマゾン・ドット・コムは、消費者に対する広告表示がGDPR違反で 970億円の制裁金
    • 日本版GDPR/CCPA 個人情報保護法も欧米に倣って厳格化方向

セキュリティへの取り組み強化は社会的義務。企業存続の必須条件に。

事業規模に見合った対策が必要なのです。
事業規模が小さければ、月数千円のリモナビ個人向けサービスでもいいのです。

企業が取り組むべきセキュリティ

  • 情報セキュリティは、3つの要素と3つの脅威があります
    機密性 (Confidentiality)
    完全性 (Integrity)
    可用性 (Availability)
    物理的脅威
    技術的脅威
    人的脅威
  • 3要素の実現には様々な施策や製品がありますが、それらは完全なものではありません
    • それらを使うのが人だからです。[人的脅威]
    • セキュリティ製品も進化するマルウェアに対して完全な防御にはなり得ません。[技術的脅威]

「人的脅威」 と 「技術的脅威」、「物理的脅威」 はセットでの取り組みが必須

脱VPNが求められる背景

  • テレワーク環境で利用されるVPNが狙われている
  • なぜVPNが狙われるのか?
    VPNを日本語にすれば仮想私設網。つまりこの網に侵入できれば、社内で作業していることと同じことが全て無制限にできてしまうのです。

侵入による犯罪リスクに対して、リターンが極めて大きいからなのです

脱VPNががもたらすセキュリティ対策のゲイン

  • ネットワークレベルの接続許可ではなく、アクセス対象ごとの接続許可によるメリット
    • 人それぞれ業務は異なるため、必要な対象のみを接続許可できる
    • 人的脅威によって万が一があっても、漏洩の影響範囲を極めて限定的にできる。

リモナビ(企業向け)がもたらすセキュリティ対策のゲイン

  • 脱VPNの実現
  • 技術的脅威(リモート接続機能)と人的脅威(セキュリティ検査,インシデント管理機能)の両面を対策
  • コンサル不要の「情報セキュリティ規定、情報セキュリティ対策基準」の提供

提供機能の概要

リモート接続機能

セキュリティ・インシデント管理機能

  • セキュリティ・インシデント登録画面の入力情報を埋めることで、誰でもすべき対処がわかります。
  • フロー管理によって、セキュリティ管理者に承認されるまで、インシデントは完了させません。

セキュリティ検査機能

  • 選択回答式のセキュリティ試験問題を作成することができ、
  • 作成した試験を全社員に回答させることができます。
  • 合格の点数を設定することもでき、合格するまで当該社員はセキュリティ試験を求められれます。

セキュリティ対策支援

  • 会社にCISOを担当できる者がいなくても、セキュリティ対策組織を構築することができます。
    • 「情報セキュリティ規定、情報セキュリティ対策基準」が提供されます。
    • 規定を実施するために「インシデント管理」「セキュリティ検査」をご利用できます。

タスク管理機能

  • Kanban によるタスク管理機能を提供します。
  • タスク管理グループは複数生成可能で、各グループのメンバ定義、管理状態も個別に定義可能です。

チャット機能

  • チャットグループは複数生成可能で、各グループのメンバ定義も個別に定義可能です。
  • チャット専門サービスでは一般的な「ファイルの投稿」と「URL入力時のサンプリング表示」機能はサポートしていません。

ビデオチャット機能

  • オープンソース Junas を使った簡易ビデオチャット機能です。
  • ビデオチャット専門サービスでは一般的な「録画機能」と「背景装飾」機能はサポートしていません。
  • 発展途中のため、2ヶ月の無料利用でオプション契約するか否かを判定していただく予定です。(要望にできる限りお答えしていく所存です)

データ解析機能(名寄せ、回帰分析)   [お客様と共に機能充実させる発展途中機能です]

  • 名寄せ機能は、テーブル・カラム構成のデータにおいて、データの名寄せを処理を実施して辞書をExcelファイルで作成します。
    • 入力の指定は、{DataSet#A-Table#a-Column#1}, ... , {DataSet#B-Table#b-Column#2} の形で、最大4カラムセット指定可能です
    • カラムの指定は、{DataSet#A-Table#a-Column#1, #2, #3} のように複数指定可能です。
    • 表記ゆらぎや、読み揺らぎ、などで同一であろう候補は、作成した辞書単語の補足情報として認識できるような結果出力としています。
  • 回帰分析機能は、登録したデータセットを各種アルゴリムで数値化し、回帰分析やAnova結果をExcelファイルで出力します。
    • 現在サポートしている回帰分析は Ridge と Lasso です。(要望を受けて機能向上したいと考えています)
    • 現在サポートしている文字データの数値化は、Ordinal,OneHotのみです。
    • 現在サポートしている欠損の補完は、平均値、中央値、最繁値、空相当などです。
  • 発展途中のため、2ヶ月の無料利用でオプション契約するか否かを判定していただく予定です。(要望にできる限りお答えしていく所存です)

MPCデータ解析機能   [お客様と共に機能充実させる発展途中機能です]

  • MPC データ解析とは、集計データを不可逆暗号化した状態で、データの統計解析する機能です。データが漏洩しても元の値に復元することができないため安全な新技術です。
  • MPC解析で可能な解析演算は、「平均」「分散」「標準偏差」「相関」です。
  • 発展途中のため、2ヶ月の無料利用でオプション契約するか否かを判定していただく予定です。(要望にできる限りお答えしていく所存です)

RemoNavi 機能説明資料

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リモナビはVPNを否定するサービスではなく、VPNとは異なるリモート接続環境を提供するサービスです。

個人情報保護方針

個人情報の取得について

  • 個人情報の取得は適法かつ公正な手段によって行います。

個人情報の利用について

  • 個人情報を利用及び提供する場合は、本人の同意を得た目的の範囲内で行います。

個人情報の第三者への開示・提供について

  • 以下の場合を除き、ご本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に開示・提供することはいたしません。
    • 業務上必要な範囲内で、業務委託先に開示・提供する場合
    • 営業譲渡その他の事由によって事業が承継される場合
    • 法令に基づく場合

個人情報の安全管理について

  • 個人情報の漏洩、紛失、改ざん、関連する法令の違反等、個人情報の取扱いのリスクを認識し、必要な対策を講じます。
  • 前述のような個人情報に関わる事故の発生等に備えた体制の整備し、必要な是正対策を実施します。

法令遵守

  • 個人情報の取扱いに関係する法令その他の規範を遵守するとともに、本個人情報保護方針の内容を継続的に見直し改善に努めます。

セキュリティポリシー

情報セキュリティ管理体制の確立

  • 当社は情報資産の保護および適切な管理を行うため、情報セキュリティ管理体制の整備、セキュリティインシデントの対応を速やかに実施できる体制を構築します。

情報セキュリティ規定の整備

  • 当社は情報資産の保護および適切な管理を行うために必要な規程類を整備し、遵守すべき事項を社内に周知徹底します。

情報セキュリティ対策の実施

  • 情報資産に係る不正アクセス・破壊・情報漏えい・改ざん等の事故を未然に防止するため、情報セキュリティリスクを把握し、必要な対策を実施します。また、事故発生時の対応・復旧体制を整備し、被害を最小限にとどめるとともに再発防止のため の措置を講じます

情報セキュリティ教育・訓練の実施

  • 当社は全ての従業員に対して、情報セキュリティ確保の必要性および具体的な遵守事項を周知・徹底するとともに、情報管理体制を維持・向上させるために、情報セキュリティに関する教育を定期的に実施します。

法令等の尊守

  • 当社は情報セキュリティに関係する法令、規制、国が定める指針、およびその他の社会的規範を遵守します。

継続的な改善の実施

  • 当社は情報セキュリティの取り組みを維持するとともに、定期的に情報セキュリティに関する管理体制および対策実施状況を評価し、継続的な改善を図ります。


Remote Navi 企業向けでは、これらの規定書の定義や、セキュリティインシデントの管理、セキュリティ教育・訓練の実施、機能が具備されており、弊社はそれらを活用しています。

利用規約

最終更新日:2024年4月24日

  • 1. はじめに

    本規定は当社が提供するサービスの利用範囲およびサービスへのアクセス範囲に言及しています。これらの一般利用規約は、当社のウェブサイトの利用およびアクセスにも適用されます。

  • 2. リモナビとお客様の合意

    • 本規約は、お客様またはお客様が法的に代理する者(以下「お客様」)と当社との間の拘束力のある法的な契約を構成することにご注意ください。お客様は、以下のいずれかの場合に、本規約に同意し承諾するものとします。
      • サービスを利用するためにユーザーアカウントまたはその他のアカウントを作成する場合
      • ソフトウェアをダウンロードする、またはサービスおよびウェブサイトにアクセスし使用する場合。
      • その他本規約に拘束されることに電子的に合意する場合。
      • お客様が組織の代表として本サービスを利用する場合。
    • 当社の特定のサービスには、追加の利用規約が必要です。一般利用規約およびサービス個別規約(以下「サービス個別規約」といいます)の適用を受けます。
    • 当社のサービスは、無料あるいは有料サービスとして提供されます。本規約は、両タイプのサービスに適用されます。
  • 3. ライセンス規約

    • 当社のサービスを使用するために、お客様は当社のソフトウェアをダウンロードし、デバイスへのインストールが必要な場合があります。以下は、そのようなソフトウェアの使用に適用される規約です。これらの規約において、「ソフトウェア」とは、モバイルおよびデスクトップのソフトウェアアプリケーションおよびその他のソフトウェア(リリース、アップデート、改訂を含む)、および本サービスの使用のために当社がお客様に提供する当該ソフトウェアに付属または関連して利用可能となるすべてのドキュメントを意味します。
      • 本規約の条件に従い、またお客様が本規約を遵守することを条件に、当社はお客様に、お客様が所有または管理する互換性のあるデバイスにソフトウェアのコピーをダウンロード、インストールおよび使用するための限定的、取消可能、非独占的、個人的、移転不能、サブライセンス不能、譲渡不能の期間固定ライセンス(「ライセンス」)を付与します。本サービスおよび/またはソフトウェアに関して、明示または黙示を問わず、いかなる種類の他の権利またはライセンスもお客様に付与されません。
      • 当社はすべての権利を保持します。本規約に従って使用される本ソフトウェアはライセンス供与されるものであり、販売されるものではなく、お客様はいかなるコピー、ソフトウェア自体、あるいはさらにサービスやウェブサイトに対する権原や所有権をも受け取るものではありません。お客様は、本ソフトウェアに関するいかなる権利も取得しません。当社および/または当社のライセンサーは、本サービス、ソフトウェア、ウェブサイト、およびその一部に対するすべての権利、権原、および利益を保持します。すべての権利は、明示的に表明されない限り留保されます。お客様は当社が所有する商標と同一または混同するほど類似した商標、商号、記号または標識を登録、採用またはその他の方法で使用することを禁じられています。
    • お客様は、当社の事前の承諾を条件として、管理受託者が当該管理受託業務を処理する目的で、管理 受託者に対して附属プログラムを利用させることができるものとします。ただし、お客様は、当該管 理受託者に本規約と対象ドキュメントの双方又はいずれかに明記された条項及び条件について遵守 させるとともに、当該管理受託者による附属プログラムの利用について当社に対して責任を負うも のとします。
    • 本サービスには、第三者ソフトウェアが含まれており、第三者ソフトウェアの利用許諾については本 契約の範囲外となり、権利者が定める利用許諾条件が適用されるものとします。当社が、お客様に提 供する第三者ソフトウェアの内容やサービスレベルは、第三者ソフトウェアを提供する第三者(以下 「プロバイダ」といいます)が当社に対して提供するものと同等とします。本契約の条件と、当社と プロバイダが締結する第三者ソフトウェアに関する契約の条件に相違ある場合は、本契約に特段の 定め無き限り、後者が優先して適用されるものとします。このため当社は、お客様の求めがある場合 は、プロバイダの名称をお客様に通知し、且つ当社又はプロバイダの営業秘密に相当する部分を除き プロバイダとの契約の内容をお客様に開示します。また、プロバイダにより第三者ソフトウェアの全 部又は一部が中止あるいは変更された場合、当該部分につき他社サービスも中止あるいは変更され るものとします。
  • 4. 規約の更新

    • 当社は、新機能の導入や、現行の修正しながら、当社のサービスを常に進化させています。加えて、規約についても、随時、改定・更新していく可能性があります。
    • お客様は、最新の規約および義務について情報を得るために、本規約を随時確認することがお客様の義務であることを理解し、同意するものとします。お客様の権利または義務に影響を与える本規約の重要な変更に関する通知は、電子メールなどの合理的な手段により事前に提示されます。当社が別途定める場合を除き、本規約の各更新は、変更後の規約が公表された時点より効力を発するものとします。本サービスを継続して使用することで、お客様は本規約を承諾したものとみなされます。
  • 5. 権利と制限

    • お客様は、お客様自身および/または他者が以下を行わないことに同意するものとします。
      • 法令又は公序良俗に違反すること。
      • 当社のサービス/ウェブサイトを通じて、他のネットワーク、コンピュータに対し攻撃、干渉、不正アクセスを行こと。
      • 当社を含む第三者の信用若しくは名誉を侵害し、又は第三者のプライバシー権、肖像権若しくは 知的財産権その他一切の権利を侵害すること。
      • 本システムその他の本サービスに通常利用の範囲を超えて負担をかけること又は他のお客様による本サービスの利用に支障を生じさせること(コンピュータウイルス、マルウェアその他有害なコンピュータプログラム又はデータを送信又は掲載することを含みます)。
      • 当社が別途承諾した場合を除き、本サービス、附属プログラム又は本システムの全部又は一部を、有償・無償を問わず、業として又は付加価値サービスその他の第三者向けサービスの一環として、第三者に利用させること。
      • 本サービスを構成するソフトウェア又は附属プログラムを意図された利用方法以外で利用すること。
      • 本サービス又は当社の提供するその他のサービス若しくは製品の提供又は運用を妨害する行為 を行うこと。
      • 第三者になりすまして本サービスを利用すること。
      • その他当社が不適切と判断する行為を行うこと。
    • お客様は、本サービスに関する当社の所有権および権利をいかなる形でも脅かしたり、制限したり、妨害したりするような行動をとってはなりません。適用法および本規約で明示的に許可されている場合を除き、お客様は以下の行為を行う権利を有さず、また自らも、あるいは他者が行うことを許可してはなりません。
      • 本サービス、ソフトウェア、またはウェブサイトの複製、変更、派生物の作成、配布、ネットワーク上での利用、公開表示、または公開実行。
      • ソフトウェア、サービス、ウェブサイトのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、分解、解読、または本サービス、ソフトウェア、ウェブサイトからコード、企業秘密またはその他の機密情報を導き出す試みをすること。
      • 本サービス、ソフトウェア、ウェブサイトを翻訳、翻案、アレンジ、またはその他の方法で変更し、その結果を複製すること。
      • 本サービス、ソフトウェア、ウェブサイト、および/またはライセンスの下で付与されたお客様の権利を第三者に譲渡、配布、リース、サブライセンス、または賃貸すること。
      • 条件に従って明確に許可されていない方法で本サービス、ソフトウェア、ウェブサイトを使用すること。
      • 本サービス、ソフトウェア、ウェブサイトのマーキングまたは所有権の通知を削除または修正すること。
    • お客様は、お客様自身、お客様の行動、およびお客様の本サービスの使用に関係する司法管轄権または裁判地に関連する法律を理解する責任を負います。お客様は、ご自身の判断でご自身の国の本サービスにアクセスし、使用するものとし、お客様は、ご自身の国の法律および規制、ならびにお客様が通信、送受信を行う国の法律および規制(かかる法律が適用される場合およびその範囲)を遵守することについて単独で責任を負うものとします。
  • 6. 保証

    • 本サービスの完全性を向上させるために合理的な努力が払われていますが、ソフトウェアに欠陥、エラー、バグが完全にないわけではありません。当社は、本サービスにダウンタイム、データの損失、データの破損、サービスの遅延、誤り、またはその他の欠陥、エラー、およびバグが全くないことを保証または表明するものではありません。本規約の他の規約にかかわらず、当社は、本サービスまたは本サービスの一部を構成する機能をいつでも変更、停止、または終了する権利を留保します。いかなる場合も、適用法の下で許可される範囲において、当社はこれらの変更を行うことについて責任を負いません。例外的かつ極めて限られたケースにおいて、当社のサービスは、人為的、デジタル的、機械的、電気通信的、ソフトウェア的、およびその他の障害により、時折利用できなくなることがあります。当社は、かかるダウンタイムがいつ発生するかを予測または制御することはできず、またかかるダウンタイムの期間を制御することもできません。
    • 本サービスは、あらゆる不具合を含めて提供されます。当社は、本サービスの完全性、正確性、適切性、適合性、機能性、可用性、または操作性について、いかなる表明または保証も行いません。お客様は、当社がお客様による本サービスの利用を管理していないこと、および、お客様が本サービスを利用することによって得られる性能または結果を保証していないことを了承するものとします。お客様は、本サービスの使用、およびデータまたは情報の損失または誤りについて、すべてのリスクと責任を負うものとします。 当社は、お客様による本サービスの使用が第三者の権利を侵害しないこと、本サービスがお客様のアクセスまたは使用に利用可能であること、本サービスの運用がエラーフリーまたは中断されないことを保証または表明するものではありません。
  • 6. サービスの中止・中断・終了

    • 当社は、以下のような場合に、本サービスの全部若しくは一部の提供を中止、中断 又は制限することができるものとします。
      • 本システムの保守、点検、工事等を行うとき
      • 本システム又は本サービスの不具合、第三者による本システムへの不正アクセス等により本サ ービスが利用できないとき。
      • 火災、地震、水害、停電、天災地変、伝染病、本システムを構成する第三者のサービスの障害等 の非常事態その他の不可抗力事由が発生したと当社が判断したとき。
      • 法令又は官公庁の命令等による措置に基づき本サービスが利用できないとき。
      • 本システムの基盤となっている第三者のサービスにおける通信・容量制限等が発生したとき。
    • 当社は、以下のような場合に、解明、調査、またはお客様の行為についての説明を求めるため、お客様のアカウントやサービスを停止、または終了させることができるものとします。
      • 自動更新されたサブスクリプションの料金を請求できない場合。
      • 本利用規約に違反した場合。
      • 法律または管轄当局によってそうすることが要求されている、あるいは要求された場合。
    • 当社は、お客様のアカウントやサービスを停止または終了する前に、問題を解決するための合理的な機会をお客様に提供します。ただし、お客様のアカウントが停止された場合、お客様は当社に連絡して詳細な情報を得る必要があります。当社は、お客様のアカウントを永久に停止する前に、合理的な期間、お客様のアカウントを停止することができます
  • 7. 権利・義務の譲渡の禁止

    • お客様は、本規約で明示的に付与された権利を除き、本サービス、附属プログラム又は 本システムに関する何らの権利も付与されるものではなく、また、本サービス、附属プログラム又は 本システムに関する全ての権利(知的財産権を含みますがこれに限られません。)は当社又は原権利 者が留保するものとします。
    • お客様は、本規約に定める場合以外、第三者に対して、本規約に基づく一切の権利を、第三者への譲渡、承継、担保供与その他一切の処分をしてはならないものとします。
    • 当社は、本規約上の当社の地位又は本規約に基づく当社の権利若しくは義務を第三者に移転又は譲渡することができるものとし、当該移転又は譲渡に必要な限りにおいて、お客様の情報並びに取扱情報を当該第三者に提供することができるものとします。
  • 8. 輸出管理

    • 本サービス、附属プログラム、トライアル、ベータ版サービス又は本システムの利用に関連して、お客様に輸出関連法規が適用されることがあります。お客様又は、本サービ ス、附属プログラム、トライアル、ベータ版サービス又は本システムの利用に当たり、輸出関連法規に従うことを保証します。
    • お客様は、当社に対し、データ、情報、プログラム(附属プログラムを含みます)により作成された資料又はそれらを利用した直接的製品が、輸出関連法規に違反して、直接又は間接であ るかを問わず輸出されないこと及び輸出関連法規で禁止されている用途(核兵器、化学兵器、生物兵 器及びミサイル技術の開発及び拡散を含みますが、これらに限られません)で利用されないことを保証します
  • 9. 反社会的勢力

    • お客様は、暴力団員等に該当しないこと及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。
      • 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること。
      • 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
      • 第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること。
      • 暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる 関係を有すること。
      • その他暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること。
    • お客様は、自ら又は第三者を利用して次の各号の一つにでも該当する行為を行わないことを確約します。
      • 脅迫的な言動、又は暴力を用いる行為。
      • 法的な責任を超えた不当な要求行為。
      • 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為。
      • その他前各号に準ずる行為。
    • 当社は、お客様が本規約の定めに違反した場合、何ら通知・催告をするこ となく、本契約その他契約の名称を問わずお客様と当社の間で締結した全ての契約の 全部又は一部を直ちに解除できるものとし(当該一部の解除には会員特典のみの解除・提供中止を含 みます)、これによりお客様又はユーザーに損害、損失及び費用等が生じたとしても一切の責任を負わず、また、当社に損害、損失及び費用等が発生した場合には、お客様がその責任を負うものとします。
  • 10. その他

    • 本規約は日本国の法(手続法を含みます)を準拠法とし、本契約により生じる紛争については東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
    • 本規約は日本語を正文とし、本規約につき日本語以外の言語による翻訳が作成される場合、当該翻訳 はお客様の参考のために作成されるに過ぎず、日本語の正文のみが当社とお客様との間で効力を有 するものとします。
    • 当社は、合理的な支配を超える不測の事態、出来事、または原因により、本規約に基づく義務の履行が遅れた場合、または履行できなかった場合でも、本規約に違反することはなく、責任を負うことはないものとします(これには、第三者のソフトウェアの障害、通信またはインターネットサービスプロバイダーの障害、不可抗力、地震、火災、洪水、禁輸、労働争議およびストライキ、暴動、戦争、製品製造の新規性またはその他の予期せぬ製品開発の問題、市民および軍事当局の行為などを含みますが、これに限定されません)。このような場合、当社は、本規約に基づく当該義務の履行時期を合理的に延長する権利を有するものとします。
    • 本規約に定めのない事項又は本規約の履行につき疑義を生じた場合には、お客様又はユーザーと当 社で誠意をもって協議し円満解決を図るものとします。

最終更新日:2024年4月24日

  • 1. リモナビ・サービス

    • リモナビ・サービスはインターネット接続可能な環境において、パソコン等の機器をVPN接続なしに接続するサービスです。ただし接続する端末の環境がファイアウォール等によって、リモナビ・サービスへのTCP/IP接続が制限されている場合は、サービス提供できません。
    • リモナビ・サービスは通信量によるサービスプランが設定されています。この通信量は、利用者が送信した情報をTLS暗号化した後の通信バイト長になります。
    • リモナビ・サービスが提供する通信帯域は利用するクラウドサービスの帯域上限となりますが、この帯域はネットワークの利用状況やクラウド会社の利用状況によって制限されることがあります。
    • リモナビ・サービスは、機能するために、インターネットへの有効かつ安定した接続を必要とする場合があります。お客様の責任において、常にアクティブで安定したインターネット接続を確保する必要があります。
  • 2. お客様のユーザアカウント

    • リモナビ・サービスにアクセスし、使用するためには特定の情報(電子メールアドレス、パスワード、利用者氏名、請求先情報)を提供して、アカウントを設定する必要があります。お客様が提供するすべての情報は、完全、正確かつ事実に即しており、最新の状態に保たれている必要があります。
    • お客様は、お客様のアカウントまたはパスワードの下で発生したすべての使用と活動に対して、責任を負うことに同意し、単独で責任を負うものとします。これには、お客様が許可したか否かにかかわりません。お客様は、お客様のアカウントとそのパスワードの機密性を維持し、他のいかなる当事者によるご自分のアカウントへのアクセスを制限する責任を負います。お客様のアカウントを保護するために、パスワードは厳重に管理してください。本アカウントのパスワードは、他のサービスで再利用しないでください。お客様は、お客様のアカウントまたはパスワードが不正に使用された 場合、直ちに当社に通知することに同意するものとします。
  • 3. お客様の行動

    • リモナビ・サービスは、いかなる犯罪行為、不正行為、違法行為、および詐欺的行為にも使用されてはならず、お客様は、お客様に適用されるいかなる法律にも違反しないことを承諾し、同意するものとします。お客様自身、お客様の行動、リモナビ・サービスの使用に係る司法管轄権または裁判地に関連するすべての関連する法律を知り、理解することはお客様の責任です。
    • リモナビ・サービスの使用は、禁止および制限された使用に関する規定を含む一般規約の対象でもあります。当社は、いつでも当社の単独の裁量で、通知の有無にかかわらず、適用される法律またはこれらの条件に違反するいかなるユーザーに対しても、サービスを停止および/または終了させる権利を留保しています。上記は、本規約、普通法または衡平法上、弊社が利用できるその他の権利または救済を制限するものではありません。
  • 4. 料金とお支払い

    • 当社は、当社の合理的な裁量により、当社のサービスに関連する総費用の変更を適宜反映するために、サブスクリプションの更新価格を含む当社の有料サービスの価格を変更することができるものとします。当社のサービスの価格に影響を与えるコスト要素の例としては、ライセンス費用、技術的な提供および流通のための費用、その他の販売費用(請求、マーケティングなど)、一般管理費、その他の間接費(家賃、金利およびその他の金融費用、人件費、サービスプロバイダおよびサービス、ITシステム、エネルギーなどの費用)、ならびに国が課す手数料、負担金、税金および関税が挙げられます。価格の変更は、お客様の現在のサブスクリプション期間には影響せず、サブスクリプションの更新時にのみ有効となります。当社は、今後の支払額を請求する前に、必ずお客様に通知を送付します。
    • お客様は、利用許諾期間中、当社又は販売代理店を通してサービス利用の対価として、所定の金額を所定の期限までに支払うことが必要となります。
    • お客様は、お客様が当社から購入した有料サービスの代金、およびサービスの購入に関連する適用税や手数料など、お客様のアカウントの下で発生したその他のすべての費用を当社に支払うことに同意するものとします。当社は、お客様から期限内に全額を受領しなかった場合、本サービスを停止またはキャンセルすることができます。お支払いがないために本サービスが一時停止またはキャンセルされた場合、お客様のアカウントおよびそのコンテンツへのアクセスおよび使用ができなくなる可能性があります。
    • 本サービスをサブスクリプション方式(例:毎月、毎年、その他)で購入する場合、お客様は、(a)本サービスはお客様が解約するまで自動更新されること、(b)お客様は定期的な支払いを承認すること、(c)支払いはお客様が同意された方法および定期的な間隔で、当社に対して行われること、(d)場合により、当社は(本サービスの購入に使用した)カードを発行した金融機関から最新のカードアカウント情報を受け取り使用できることに同意したものとみなされます。
    • 当社のウェブサイト上で当社を通じて直接サービスを購入するには、当社契約ページを介しててPayPalを利用する必要があります。
    • 当社は、本条に基づいて支払われた対価をお客様に返還する義務を負いません。
    • お客様が、サービス利用料金を当社所定の支払期日が過ぎても支払わない場合、お客様は当社に対し、所定の支払期日の翌日から支払日の前日までの日数に、年 14.6%の利率で計算した金額を遅延損害金として支払うものとします。
  • 5. サブスクリプション

    • 「個人|小企業・向けサービス」の有料サービスは、サブスクリプションに基づいて提供されます。お客様は、本サービスを購入する際に、PayPal社サービスのサブスクリプション登録を自ら登録します。本サービスからPayPal社の支払い登録をすることはありません。
    • 「個人|小企業・向けサービス」の有料サービスの終了は、リモナビSaaS管理画面から利用終了日を設定することで可能です。当サービスによって、設定した終了日を過ぎたらPayPal提供によるサブスクリプション解除を実施しますが、何らかの理由によって解除されなくとも当社は責任を負いません。お客様はサービス終了日以降にPayPalのサブスクリプション登録が解除されていることを自己の責任において確認、あるいは解除する必要があります。
    • サプスクリプションの支払いは月単位であり、日割りでの精算はできません。
    • サブスクリプションの支払いは契約日から開始され、契約日からの月経過ごとに支払い日が設定されます。当サービスはPayPalのサブスクリプション支払いを利用していますので、詳細はPayPalのサブスクリプション・サービスにて確認してください。
    • 当サービス内部でPayPalのサブスクリプション登録をすることはございません。登録はサービス管理画面からPayPal社へサブスクリプション登録画面への遷移のみの提供ですので、お客様はPayPal社が提供するWEBインタフェースを介して実施してください。

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